【占いとは】 表(おもて)にはあらわれないものを観ること
「占い」とは
占い
うらない
裏無い
「占い」という言葉の始まりの一説として
「うらない」とは
「裏(うら)に通じて表に現れない」
だとも言われています。
私が占いに興味を持ったのはまさにそれで、
いつも、
「目に見えないものが出現するのが先にあり、
目に見えるものは必ずその後にある」
と感じています。
裏にあって見えないもの
この先の人生の波(浮き沈みの時期や大小)
想定できるぬかるみや障壁
を事前に予測し、
今をどう生きていくか?
の指針にしたら良いのではなと思うのです。
まだ今はこっそりやる
人生のリスクマネジメント
それが占い。
私たちはつい、
過去の経験
過去の記憶
ここから人生の行先を考え、
決めてしまいます。
でも私たちは
それぞれに実は信じられないほどの
能力・役割・使命
を持たされています。
そんな壮大なことも
占いでは垣間見ることができます。
それが今はピンと来ていない人は
まだまだこれからのお楽しみですよ!
人生を幸せにするのは自分
人生を不幸にするのも自分
占いをもっと気軽に
あなたの未来に取り入れてもらえたら嬉しいです。
いつでも相談にきてくださいね。
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