ノワール深月

60分類あれこれ

こんばんは。

ノワール深月です。
久しぶりに個性学のお話です。

さあ、いってみよう!

 

60分類について

3タイプだけ取り出して

お話ししますね。

 

個性学は基本の3分類から

どんどん枝分かれしていくと

60分類までに

分かれています。

 

身近な人を

3分類で見ただけでも

 

なるほど〜〜

 

と思うことが

結構あるのですが

 

60分類まで

いってしまうと

もうビックリです。

 

例えば下町派。

 

大物志向さんの

中の一つです。

 

頼まれると

イヤと言えない

情に厚いタイプ。

 

頼られると

とにかく

 

相手を助けたくて

たまらないために

奔走するのですが

 

その奔走っぷりは

一生懸命すぎて

周りの人達をビックリ

させてしまうことも

あるくらいです。

 

そして円満派。

 

人志向さんの一つです。

 

とにかく円満が優先で

自分の意見を出すよりも

 

聞き役にまわったり

 

とにかく腰が低く

礼儀正しいタイプ。

 

ですが、意外にも

 

どっしりと構えて

長い目をもって

駆け引きをする

 

という

したたかな一面も持っています。

 

そしておっとり派。

 

城志向さんの一つです。

 

気遣い上手で

世話焼きさんです。

 

先述の円満派さんと

似ています。

 

自分の感情を

表立たせることは

 

めったにしません。

 

摩擦のない人間関係を

作るタイプ。

 

おっとり派さんが

「腹立つ~!」

などとボヤくときは

 

相当お怒りな時

なのですが

 

そんな一言を聞いたときには

 

「貴方って怒ること、あるの?」

 

とびっくりしてしまうくらい

ポーカーフェイスです。

 

3分類が違っても似ている

個性もあるし

 

逆に3分類の次の

6分類が同じでも

60分類まで分けると

全く違う個性が見えてくるんです。

 

60もある個性なので

 

また後々

お話しさせていただきますね。

 

今日はこのくらいで。

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