ノワール深月

2022 / 11 / 01 ノワール深月, 個性 noir

こんばんは。

ノワール深月です。

今日は個性学の

３分類からのお話です。

 

プレゼントって

贈るのも贈られるのも

うれしいものですよね。

 

とはいっても贈る立場だと

 

選ぶときから

ワクワクするときもあれば

 

場合によっては

気を遣ったつもりでも

 

失礼に当たるのでは？

 

と悩んでしまった経験が

ある方もいらっしゃることと思います。

 

今日の内容は

そんなときの参考に

していただければと思います。

 

では

個性学別に見る

プレゼント選びの傾向。

 

さあ、いってみよう！

 

人志向さんの場合

贈る場合

→どこかに自分が介入するもの

　を選ぶ傾向あり。

贈られる場合

→何の連絡もなくデパートから

　直接届くのはＮＧ。

　サプライズにしても

　カードだけは添えるべし！

 

※人志向さんは

　人が介入していることが嬉しい。

 

城志向さんの場合

贈る場合

→日常的によく使うもの

　を選ぶ傾向あり。

贈られる場合

→日常的によく使うもの

　が嬉しい。

　欲しくないものを

　もらうのは嫌。

　欲しいものを聞いてあげる

　のがベスト。

 

※城志向さんは

　実用的なものが嬉しい。

大物志向さんの場合
贈る場合

→有名、一流、流行、高価なもの

　を選ぶ傾向あり。
贈られる場合

→有名、一流、流行、高価な感じ

　のものを喜びます。

　高いものではなくても

　名の通ったものに安心感

　を感じる。

　ラッピングにも気を遣うべし。

 

※大物志向さんは名の通ったもので

　安心感を贈られることが嬉しい。

 

３分類の傾向がそのまま

こういう部分にも表れていますね。

 

良かれと思って選んでも

ストライクゾーンに響かない

のもさみしいものです。

 

相手の個性を把握していれば

プレゼント選びも

うんと気が楽になります。

 

よりステキなプレゼントを

贈ることができますように。