お知らせ

縛っているのは相手か自分か

自分も縛られている自覚を持つ

 

恋愛において、相手を束縛してしまう

または、束縛されたことはないですか。

 

友達と遊びに行くにも制限があったり、

どこでなにをしているのか、

逐一の報告をしなくてはいけなかったり。

 

または、自分の思うとおりになるよう

相手を強制してしまったり、どうして

束縛という行為をしてしまうのでしょう。

 

きつい言い方かもしれませんが、

それはきっと自分に自信がないからです。

 

相手は自分のことがちゃんと好きなのか

確かめるために、相手の行動を

あなたが思うがままにしたい。

 

好きだったら、私のためになんでも

してくれるはずだ、そのための行動を

評価し、自分のことを好きなんだと

確かめてしまうのです。

 

でも、

自分に自信があって、堂々としていれば、

いちいち相手に確認のための行動を

してもらう必要はないですよね。

相手がどこで何をしていようが、

自分のことを好きで付き合ったんだから!

という自己肯定感があるはずですから。

 

もちろん、好意をしっかりと示すために、

相手を想って行動することも大事です。

でも、それを自発的に行うと強制的に

行うでは、まったく意味が違いますよね。

 

自分に自信をもって、付き合うこと

 

自己肯定感を他人で補わない

 

恋愛において、必ず相手は存在しますが、

じつは相手との関係性の前に、あなたの

自信をつけ、自己肯定感をあげることが

一番重要なのです。

 

相手を束縛し得られる安心感は

本物ではありません。

安心感を得たい、

その考えから抜けれなくなり、

あなた自身すら束縛してしまうのです。

 

相手を束縛しているのかも・・・

と感じることがあれば、その抜け方を知りに

ぜひ札幌ほしよみ堂にお越しくださいね。

 

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札幌ほしよみ堂初の男性占い師!

 

花道 リョウジ

 

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