ノワール深月

「ありがとう」をどう伝える?~3分類~

こんばんは。

ノワール深月です


久しぶりに個性学です。

3分類のお話しです。


皆さんは

お友達とかご家族に何かを

手伝ってもらったりしたとき

 

「ありがとう」

という感謝の気持ちを

どんな風に伝えていますか?

 

頻度として

ごくたまに

というのであれば

 

「ありがとう」

とか

「何かあったら手伝わせてね。」

 

という

感謝の言葉を伝えれば

十分だと思いますが

 

やむを得ない事情で

頻度が多くなったり

度重なってしまったら

 

さすがに

 

「ありがとう」

の一言だけ

 

という訳にはちょっと…

ですね。

 


そんな時に

より相手の心に響くように

気持ちを伝えるには?

 

人志向さん


口頭でのお礼は必ず二度。

いつもあなたのことを

思っていますという表現が

心に響きます。

また

慶弔を欠かさないことや

ご家族への気遣いも

とても響きます。

 

城志向さん


物をあげる(金額大事)。

または

手助けしてもらった分の

労働を提供すること。

目に見える対価を渡すことが

心に響きます。


そして

普段から良くしてくれる人が

大好きなので

日ごろからポイントを

上げておくことも大事です。

 

大物志向さん


偉い人(またはその人が

信頼している人)が

〇〇と言っていました

 

と添えると

心に響きます。

日ごろからこまめに

会いに行き何かないか

聞くことも良いです。

 

どのタイプの場合も日ごろから

気にかけてあげることも

重要ではありますが

 

傾向が少しずつ違いがありますね。

 


心をこめて伝えることは

もちろんですが

 

より相手の心に

響くように伝えられたら

 

もっと良い関係になれること

間違いなしです。

 


皆さんがよりよい関係を築けますように。

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