ノワール深月

モンスターはペアレンツだけではない!

こんばんは。ノワール深月です。

タイトルで皆さんをドキっと

させてしまったかもしれません。

 

子供の学校の問題になると

「モンスターペアレンツ」という言葉が

簡単に浮かび上がってきますが実は

 

モンスターは親(ペアレンツ)だけじゃない!

教師側にもモンスターは存在します!

 

先生方の中には、子供や保護者のために

本当にご尽力してくださる先生も

たくさんいらっしゃいます。

 

が、先生の中にも「困ったちゃん」が

存在するという話です。

 

私も子供たちが小学生の頃には

はからずも学校側と闘った時期が

ありましたのでその経験を踏まえた上で

お話ししますね。

 

困っている状況であったとしても

「こんなことを言うのはモンペ認定

されちゃうかも…」

と躊躇しているところへつけこむように

保護者を追い込む教師もいます。

 

おかしいと思ったら堂々と学校側か

それでもラチが明かない又は

学校に言いづらい事情がある場合は

 

地域の議員さんや教育委員会を

頼ってください。

 

おかしなクレームをつける保護者いるので

そういう保護者と同等に思われるのでは?

とためらうかもしれませんが

 

理不尽なこと言う教師には堂々と

立ち向かってOK!

 

保護者側の人間が理不尽なことを

訴えているわけでなければ必ず

味方になってくれる人がいます。

 

例えばお子さんが休みがちの場合は

教師がぐいぐいと近づいてくる場合も

結構あるのですが

だからといってわけのわからない電話を

毎日のように30分コースでかけてくる

とか強引な口実を作っては突然家庭訪問

してきて居座るとか

保護者を会議室に軟禁して

暴言を投げつけるなどの場合は

堂々と立ち上がってください。

これらは間違いなく

保護者に対するストーカー行為です。

 

状況はご家庭によって様々ですが

明らかにおかしいという場合は

「カドが立つから…」

「子供が学校でイヤな思いをすると

いけないから…」

などと気にせずに声を上げてください。

 

こんなストーカーまがいの行動を

我慢する必要はありません。

子供が学校に行けていない場合であっても

普通に行けている場合であっても

どちらの場合でも堂々と

声をあげてください。

 

こういうことをする教師は

保護者側のこういう気持ちを

逆手にとって追い詰めてきます。

 

また追い詰める気ではなくても

状況によっては自身の体面などを

守ることに必死で暴走している場合

あります。

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