「言ってくれなきゃわからない」は通用しない。
こんばんは。ノワール深月です。
今日は恋愛からの結婚につながる話題です。
結婚したいけど家族などの周りの人たちから
反対されている、または何らかの理由で
結婚に迷いがあるなど相手との状況に
対して悩んでいるというご相談は
とても多いです。
例えば先述のように結婚に反対
されている場合。
相手が一緒にこの状況を乗り越えようと
していないという現実が見えてしまったら?
その人と一緒に生きていきたいですか?
反対されるなどの障害がある中で
見えてくることがあるはずです。
こういう時に乗り越えることを考えず
「周りもそのうち許してくれるだろう」
などと本気で考えていたり
「いざとなったら強硬手段」
などと努力もしないでかけおちなどの
強硬手段だけを考えているようだったら
いずれ相手は離れていきます。
だって強硬手段という切り札を
努力もしないで使おうなんて
甘いと思いませんか?
本当に一緒になりたいと考えて
いるのなら、なぜ動かない?
もしこのことが理由で相手から別れを
切り出されたときに
「言ってくれなきゃわからない」などと
言っても負け犬の遠吠えにもなりません。
もうすでに温度差が明らかな状況なので
「努力します。やり直してください。」
などと言える時期は通り過ぎています。
別れを切り出された側にしてみれば
「言ってくれれば動いたのに騙された!」
と思うかもしれませんが
「言ってくれれば動いたのに」などと
言うのはお門違いというものです。
本当に乗り越える気があったのならば
何かしら行動を起こせたはず。
相手がそれを感じ取ったから
この結果が生まれただけのこと。
騙したわけではありません。
相手に言われないと動けない相手と
未来を描きたい人はいません。
「どうしたら良いのかわからないよ~!」
とお悩みの方はぜひ私たちのところへ
いらしてくださいね。
一緒に方法やタイミングを見つけましょう。
noir
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